耳のお手入れしていますか?耳の正しいお手入れ方法・洗い方・ツボなどを紹介します!

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こんにちは!ぽるぽといいます。

<strong>ぽるぽ</strong>
ぽるぽ

突然ですがあなたは耳を洗っていますか?

耳の中は耳かきや綿棒でお掃除をしていても、耳自体を洗うことって意外と見落としがちです。

今回記事にする耳のお手入れに関することは、私が通っているエステ(月1の自分へのご褒美)で教えていただいた情報です。

私も耳について教えてもらうまでは耳の中のお掃除と、裏側をちょっと洗えばいいと思っていました。

その内容を聞いて個人的に衝撃をうけたのでブログに書いてもいいですか?と確認をしたところ、承諾をいただきました。

ありがとうございます!

ということで教えていただいた内容を書いていきたいと思います。

この記事はこんな方におすすめです!

  • 耳の正しいお手入れ方法が知りたい
  • 耳をほぐしたい・癒されたい
  • 耳全体をどうやって洗うのか気になる

それではさっそくいってみましょう〜!

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耳のお手入れ方法のポイント

  • 耳も日焼けをするので日焼け止めを塗る
  • クレンジングや洗顔・化粧水など顔と同じお手入れをする
  • 耳をマッサージしたりツボを押してコリをほぐす

1つずつ詳しく説明していきます。

耳も日焼けをするので日焼け止めを塗る

今までは顔や手などにしか日焼け止めを塗っていませんでした。

意外と見落としがちですが、耳にも日焼け止めを塗ることが大事だと教えてもらいました。

耳が常に出ていたり、女性でも髪の毛を耳にかけていたら日に焼けてしまうんです!

耳に日焼け止めを塗るという発想が無かったので驚きました。

でも言われてみれば耳も顔と同じ皮膚なんですよね。

裏側にも塗ることが大切です。

私はこの日焼け止めを使っています。

つけ心地もさらっとしているし、アルコールも入っていないので敏感肌の方にもおすすめです。

クレンジングや洗顔・化粧水など顔と同じお手入れをする

日焼け止めを塗るということはクレンジングできちんと落とさないといけません。

塗っていない場合も顔の洗顔のときに耳も一緒に洗っちゃいましょう。

私は日焼け止めも塗っていなかったし、クレンジングや洗顔もほとんどやっていませんでした。耳よ、今までごめんね!

私は高い位置のシャワーフックにシャワーを引っ掛けて、片手で髪の毛を押さえながらもう片方の手で耳をゆすいでいます。

耳の真上からシャワーを当てるような感じにしてゆすぐと耳の中にお湯が入りにくいですが、たまにお湯が入っちゃうときがあります。

なるべく入らないように注意しながら洗いましょう!

そしてキレイに洗ったあとは、顔と一緒に化粧水やクリームをつけていきます。

基本的に最初は顔につけて手に余った分を耳につけていく感じです。

今までは耳に潤いを与えるという発想もありませんでした。

顔はあんなに気にして化粧水やら美容液をつけるのに、なぜか耳だけ別物?って感じでまったくお手入れしていませんでした。

きちんとお手入れをするようになったら耳にツヤがでてきました!

あと私は疲れがたまったときなどに赤いできものが耳たぶに出来ていたんですが、洗うようになったら今のところできものが出来ていません。

できものの原因は謎ですが、常に清潔にしておくことって大切です。

耳をマッサージしたりツボを押してコリをほぐす

お風呂で湯船につかって血行が良くなったときに耳をマッサージすると、より効果的でおすすめです。

マッサージの一例
  • 耳を内側に折ったり、上下から挟んで折る
  • 指で耳を挟んでぐるぐる全体を回す
  • 耳をいろいろな方向に引っ張る

また耳にはツボがたくさんあります。

ざっくりと代表的なツボをまとめました。

ぜひ気になるところを指でギュッと押してみてください。

押してみてイタ気持ちいいぐらいの強さがいいですね。

私は目のツボが激痛でした。笑

不思議なことに痛くないところは強く押しても全然痛くないんですが、凝っているところは少し押しただけでめちゃくちゃ痛いです。

でも毎日マッサージしていると痛みが減っていくしスッキリします!

まとめ

なんで耳の話に流れになったかは全然思い出せませんが、エステに行って耳の正しいお手入れの話を聞いて本当に良かったと思います。

私が今回耳の話を聞いてハッとしたように、このブログを読んで耳にも意識を向けよう!と思ってもらえると嬉しいです。

ツボを押してコリをほぐし、耳をピカピカにしていきましょう〜!

以上、ぽるぽの正しい耳のお手入れ方法ブログでした。

読んでいただきありがとうございました!

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